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(青色申告)税理士に確定申告のみをお願いしている我が家のやり方(個人事業主)

   

【2016年度分確定申告の準備】個人事業主の我が家のやり方 ー 確定申告のみ税理士に依頼する

※あくまでも我が家の確定申告のやり方なので、最善の方法ではないと思われます。ご了承ください。

またまたやってきました。一年で1番憂鬱なこの時期。そう、確定申告です。

普通のサラリーマンのご家庭には、(住宅ローン減税などの特別な事情がない限り)ほとんど無縁の作業であろうこの確定申告は、我が家のような個人事業主や小さな法人の経営者には面倒くさいことこの上ないけど避けて通れないものです。しかも、本業とは別に1つの仕事のようにやらなきゃならないので本業の邪魔になったりします(苦笑)

しかしこの確定申告、私の周りでも個人事業主や経営者(小規模)の方が何人かいらっしゃいますが、皆さん大抵ご主人がしっかりと自分で管理していて奥様はノータッチという所が殆どです。

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ところが、我が家は夫が超絶だらしないので、帳簿の管理とは全て私の仕事。税理士とのやり取りも私が窓口になってやらなければなりません。

とはいえ、そもそも私は夫の仕事の内容をそこまで把握していないので、領収書を見ても「???」となるものが少なくありません。

ですので、最終的には夫に判断してもらうのですが、明確なもの(交通費や通信費など)は私が仕訳けます。

初期の頃自分達で確定申告した時の方法

実は夫と結婚する前に付き合って初めての確定申告の時、超適当に提出しようとしていた夫を見て驚いて止めました。
「サルでもできる確定申告」みたいな本を買ってきてなぜか私が勉強し、代わりに確定申告の書類を作成しました。

ですが、当時は私ももちろん確定申告なんて初めてだったので、かなり苦労しました。

その当時の確定申告の手順は…

  1. ネットで無料で使える確定申告用の無料テンプレート(エクセル)をダウンロードする
  2. 領収書を集めて月ごとに分ける
  3. 領収書を一枚ずつ見ながらエクセルに打ち込んでいく
  4. 勘定科目をネットで調べながら入力する
  5. テンプレートで自動計算された物を元に確定申告書類を作成→税務署へ提出

こんな感じです。
何と言っても領収書を一枚ずつ精査していくのと、勘定科目を調べながら入力するのが本当にしんどかったです。なんせ一年分ですから…。

今から考えれば、かなり無駄な税金を払ったと思います…。何が経費になるとか全くわかってなくて、ほとんど経費計上してなかったので・・・。でも、このことがきっかけになり、勉強して簿記をとりました(笑)

税理士に確定申告だけを依頼すると費用はいくら?

そこで、次の年からは税理士さんにお願いしようという事になりました。知り合いに会計士さんがいたので、その人の友人の税理士さんです。税理士…と聞くとかなりの手数料をとられそうなイメージですが、個人事業主の確定申告だけならそんなにかかりません。相場としては数万円〜20万くらいみたいです。我が家の税理士報酬は10万円でやってもらっています。

一応知り合いを紹介してもらう前に自分で探してみましたが、我が家のような状況だとだいたい15万円前後と言われたので、相場よりお安くやってもらっていることになります。

ただ、この場合、帳簿はこちらでつけて最終的な書類の作成と税務署への代理申告のみお願いするという形になるので、領収書のリスト化と勘定科目の入力は必要です。

税理士に確定申告だけを依頼する時に準備するもの、その手順

  1. MFクラウドからクレカの利用履歴等と連携したデータをエクセルにダウンロードする
  2. 勘定科目を選択する
  3. 入力し終わったデータ(経費参入可否が不明なものは税理士さんに判断してもらう)をメールで送る
  4. 必要な書類を送る
    → 医療費の明細書、生命保険料控除証明書、年金控除証明書、税金の振込明細書、住宅ローン控除証明書など

現在オンラインの会計ソフトとしては、freeeやよいMFクラウドの3つが主力になっているようです。通常の青色申告ですと、だいたいどれも月額800~1000円弱ほどかかります。去年の確定申告のときも記事にちょろっと書きましたが、やよいを使ってみてかなりビミョーだったので(というかそもそもまともに使えなかった)我が家はMFクラウドです。まぁ普段から家計簿アプリマネーフォワードを使っているのでそこから連携できて楽なのでちょうどよいかなと。有料版として使うと3つのサービスの中で一番安いのもMFクラウドのようですし。

家計簿アプリマネーフォワードの威力がすごい – MFクラウドと連携できて楽

ここでいきなりマネーフォワードに話が飛んで申し訳ないのですが、このアプリがなかなか便利なので

マネーフォワードは無料と有料がありますが、無料でも十分使えるアプリです。一言で言えば『家計簿アプリ』なんですが、私のように毎日使った額をこと細かく家計簿に書いて計算する・・・なんて死んでもできないめんどくさがり屋さんにオススメのアプリです。ただ、このアプリをフル活用するためには、利用している銀行口座やクレジットカードのオンラインでのログイン情報が必要になります。つまり、「銀行のネット振込みとかよくわからないわ~。私はいつだってATMにいって手動で振り込んでから記帳するの!」という人には全くもって使えないアプリとなります。マネーフォワードではこれら銀行やクレカのオンラインサービスのログイン情報を基に情報をリンクさせるのでオンライン利用の登録をしていない方はご利用の銀行やクレカの会社に問合せてみてください。

 

マネーフォワード – なんといっても資産総額やカード利用明細が一目でわかるのがイイ

 

のり弁状態ですみませんw 貯金の額が少なくて恥ずかしいので・・・(笑)

このように、一度連携してしまえば、全ての銀行口座の残高が一目でわかり、その総額も出してくれます。

支払いの殆どをカード払いにしている我が家にとって、カードの支払い総額や内訳がササっと見られるのは大変ありがたいのです。うーむ、それにしても最近ちと使いすぎな気が・・・(汗)

このように、全ての銀行とカードを連携させておけばMFクラウド上でもこのまま連携した情報が出てきてくれるのでこの2つのソフトの同時利用は個人事業主にとって最強だと思います。

MFクラウドでカードの利用情報や銀行口座からの引き落としのリストをエクセルでダウンロードする

 

こんな感じでダウンロードした全ての経費のリストを1つずつ見ていって経費計上できないものを削除し、経費は詳細をメモに書いていきます(税理士さんがわかりやすいように)。勘定科目は明らかにわかるものはコチラで入力し、わからないものは税理士さんにお任せします。

まぁ、以前と同じように勘定科目を入力する作業はありますが、細かい経費のデータはできるものは全てクレカ払いにして、領収書を手入力する手間を省いているので以前に比べ格段に楽になりました。勘定科目ももう7年くらいやっているので結構慣れていて、だいたい調べなくてもわかるようになってきました。

私はエクセルの操作はマクロを組めるくらいのレベルなのでかなり早く、帳簿(?)作りの作業は1〜2日くらいで終わります。

このリストを作成したら、このままのエクセルファイルをメール添付で税理士さんに送ります。

確定申告に必要な書類を税理士さんに送る

 

これは生命保険の控除証明書です。このような確定申告に必要な書類が10頃にハガキで各社(機関)からドバドバ送られて来ます。これを全て税理士さんに渡します。

我が家の収入は1つの会社から受け取る報酬のみなのでここに記載されている支払金額=売上となります。売上げが一箇所からしかないので楽っちゃ楽ですね。

や、ほんと、のり弁ですみませんww

最終的にこのように確定申告用の書類を数枚ファイルにして渡してくれます。

税理士に確定申告のみをお願いしている我が家のやり方 – まとめ

確定申告を税理士さんにお願いするか自分で申告するかは個人事業主にとって悩みどころですが、私はお願いしてよかったと思っています。

経費の計上や税務署の対応など、やはり個人では限界があります。

我が家は自分達でやっていた時より、支払う税額が減りました。税理士報酬分を考慮したとしてもそちらの方が得になったのです。

色々な方にお話を聞くと、税理士さんによってやり方も見解も様々だったりすると思うので見極めが必要ですが・・・。我が家はベテランの税理士さんにお願いすることが出来てラッキーでした。

ある程度売上げがある方は税理士さんに相談してみても良いと思います。

また、MFクラウドは年間8000円ほどかかりますが、帳簿作成が本当に楽になったのでこの金額は全く惜しくありません。1つ1つ手作業で1週間ほど時間をかけていたあの頃を思えば・・・。本当に楽になりました。

もうすぐ2016年分の確定申告の締め切りですね。まだの方は急ぎましょう!

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