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ふるさと納税について、素人の解説

      2016/02/10

※今回の記事はふるさと納税の仕組み等について語っていますが、私は税金のプロでもなんでもなく単なる一般の主婦なので内容は正確ではないかもしれません。詳しくは総務省の公式サイトふるさと納税のサイトでご確認ください。

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節税と言えばふるさと納税!高所得者が得する唯一の税金です。我が家は(今の所)威張れるような高所得ではないので納税できる金額もたかがしれていますが、やらないよりはやるほうがマシなので今年もちょびちょび寄付しました。 ふるさと納税とは???

ふるさと納税(ふるさとのうぜい)とは、任意の地方自治体(ここでは都道府県、市町村および特別区。以下同じ)に寄付することにより、寄付した額のほぼ全額が税額控除される日本国内の個人住民税の制度。ただし一定の制限や限度がある。「ふるさと寄附金」とも呼ばれる。(wikipedia より引用)

う~ん、なんだかよくわかりませんね。私の理解はこう↓です。

住民税の2割の金額まで納税すれば得!2割超えると損!

例えば、大雑把に説明するとこんな感じです。
※税金の額などは適当です。

今年(2015年度)は所得が1,000万くらいだろうな~。ってことは住民税はだいたい所得の1割くらいだから100万円くらいかな~。

ふるさと納税の上限は住民税の2割だから20万か~。

よし、ふるさと納税しよう。

5月 A県A市の高級和牛(5,000円相当)が欲しい! 1万円寄付したらもらえた~。

8月 B県B市の高級フルーツ(8,000円相当)が欲しい! 2万円寄付したらもらえた~。

10月 C県C市の松茸が(50,000円相当)欲しい! 15万円寄付したらもらえた~。

12月 D県D市の高級タオル(10,000円相当)が欲しい! 2万円寄付したらもらえた~。

2016年3月、確定申告しなきゃ~。税金(所得税50万+住民税100万)は150万だったけど、20万円寄付したから負担金2,000円を除いた19,8000円が本来払うべき税金(150万)から控除され130万2千円になった~! つまり、実質たった2000円で和牛とフルーツと松茸と高級タオルがもらえたよ!!

・・と本当~に大雑把に説明しましたが、実際の納税限度額家族の人数などで変わってきます。給与所得者(サラリーマン)は納税限度額が決まっているようなのでチェックしてみてくださいね~。 (総務省のページが詳しいのでコチラを〔pdf〕参照してください。サラリーマンの場合です。)

寄付総額はあくまでも本来払う額から控除(減額してもらえる)されるだけで、上の例でいえば確定申告の後に自宅に198,000円が現金書留とかで郵送されてくるわけではないですからね(笑)。

要は、収入が多ければ多いほどいっぱい納税出来る!=いっぱい特典がもらえる! と、いう事ですね。 うちは個人事業主なので「今年の収入はたぶんこのくらいで、経費はこのくらいで、住民税はこのくらいだろうな~」というのをある程度予測を立てて上限額の目安を低めに決めて納税しています。

なぜなら、上の例でいえば、もし20万円ではなく25万円分を納税してしまったとしたら、住民税(100万)の2割(20万)を超えた5万円の部分は控除してもらえず、単なる寄付と同じ扱いになります。つまり、20万以上はどれだけ寄付しても19万8千円しか税金から引いてもらえないのでかなりの損です。確かに特典品はもらえますが、特典品は当然寄付額より安い値段の物なので普通に買ったほうが安いです…。

※ふるさと納税はあくまでも寄付なので、控除可能限度額を超えて寄付してしまったからといって返金してくれません・・・・゚・(゚`Д´゚)・゚・

その点サラリーマンは毎年だいたい決められたお給料なので、住民税の予測も立てやすく、先ほどの総務省の表などと照らし合わせてみれば上限額が容易にわかるでしょう。

しかも、以前はサラリーマンといえど確定申告をする必要がありましたが、今はワンストップ特例制度なるものが出来て寄付した自治体と居住地の自治体が勝手に連絡をとって勝手に控除してくれるという非~~常に楽な仕組みになりました。いいなーサラリーマン。

私は初めてふるさと納税の仕組みを聞いた時「こんなん、いつまでも続くわけないじゃん」と思いました。普通に考えればおかしいですよね?

だって実質2000円で高級和牛や松茸、パソコンや電動自転車までもらえちゃうんですよ?だから最初はそれぞれの自治体が自分達の街をアピールするために財政を切り崩して特典品にまわしているのかと思いました(笑)。それじゃ、ふるさと納税どころか、ふるさと税制支出じゃん!と・・・。普通に考えればそんなことあるわけないんですが(←バカ)。

ふるさと納税が納税者にとって得になっているその仕組みは、和牛や松茸をその自治体の企業がタダで提供している、ってことなんですよね。なぜタダで提供するのか?企業は自分達の商品の宣伝が出来ることに大きなメリットがあるようです。

確かに宣伝広告費は本当にお金がかかりますから、ふるさと納税のポータルサイトに載せてもらえて“全国に”アピールできる、しかも宣伝広告費は商品そのものだけ、となれば企業側にとってもかなりお得です。

そして、自治体は税収が増える、納税者はたった2千円でいろいろもらえる、と三方一両損ならぬ三方一両得の関係になっているのです。

ですから、東京都や大阪府のように「うちは普通にしてても納税イパーイ集まるぉ」という自治体はふるさと納税するメリットもないのでほとんどやる気はなく、“お礼の品”も無い所が殆どです(せいぜい感謝状とか です 笑)。

しかも本来東京都や大阪府がまるまるもらえる税収の一部が間接的に地方に移ってしまうようなものですから、東京都や大阪府としてはおもしろくない制度ですよね。そういえば石原さんが反対してたような・・・。

去年まで住民税の一割だったけど、今年から二割まで納税可能になったということは、国としてはふるさと納税を後押ししたい考えがあるのでしょう。今まで地方は国に上納金を吸い上げられて来て最近地方から不満が爆発してきたのを上手いことなだめる為にこの制度を推し進めているのかもしれません。国税は減らしたくないから東京や大阪の大都市に犠牲になってもらおうということですねw(素人の勝手な考えです・・・)。

一庶民としては、少しでも節税になる方法が増えるのであれば大賛成ですけどね~。

furusatotax

ふるさと納税で頂いたお米。我が家はお米等、家計の足しになるような物が多いです。。。

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